ほろかないの秋

夏の日差しの中に秋の空気が漂い始め、幌加内町は秋を迎えます。
長い冬の前、幌加内町の秋は大忙しの収穫の日々となります。
収穫・収穫・収穫・・・

秋は収穫の季節。
日本一の作付面積の幌加内町、ということは収穫する面積も日本一ということです。
この時期は、町内のあちこちで大型のコンバインが早朝から夕暮れまで稼働しています。
刈り取ったそばの実はダンプの荷台に流し込み、そのままそのダンプは休むことなくそばの乾燥調整施設へ向かいます。
そばの乾燥調整施設、その名も「そば日本一の牙城」(正式名称です)
この時期は夜になってもそばを運ぶダンプがあちこちで走り、乾燥施設は次々と運び込まれる日本一の生産量のそばを高品質に保つよう日夜問わず稼働しています。



秋の色、次第に淡く

幌加内町の印象的な秋の赤といえば、そばを刈り取ったあとのそば畑です。
山の紅葉の赤は少なめですが、それでもやはり秋の色はシックで美しいです。
その秋の色も日に日に気温が下がり、霜や霧などでうっすら霞がかったような淡い色に変化していきます。
本格的な真っ白い世界ももうすぐそこです。













