そばの花ビューポイント

7月中旬から8月中旬にかけて幌加内町はそばの花の季節を迎えます。
作付面積日本一を誇るそばの花が開花を迎え、町内の至るところに見渡す限りの白い風景が広がります。
その景色は「幌加内は2度雪が降る」とも形容され、それはまさに「夏の雪景色」です。
朝に夕に表情を変えるそば畑は絶好の撮影スポットです。

現在、幌加内町には4箇所のビューポイントが用意されています。
そば畑を見慣れた町内の人間が「ここは見応えある」と思える場所をピックアップし、多くの方に見ていただけるよう案内板などを整備しました。

そばの花開花時期には、交流プラザにて そばの花周遊レンタサイクル の貸出を行っています。
見通しの良いそば畑が広がるエリアを思い思いのペースで散策できます。是非、ご利用ください。


純白の丘 新成生しんなりう地区)

幌加内町役場付近からおよそ6kmほど南の新成生しんなりう地区にある「純白の丘」と呼ばれるビューポイントは、町内で一番最初に整備された元祖ビューポイントです。

国道から眺める白い丘が緩やかに曲線を描き、純白のヴェールのように見える絶景ポイントです。
停車してゆっくりご覧いただけるように駐車スペースや、ベンチなどが用意されています。

白銀の丘 新成生しんなりう地区)

2013年(平成25年)に新成生しんなりう地区に追加されたビューポイントです。
純白の丘から国道275号線を1.6kmほど北(幌加内市街地側)に上ったところから左の道に入ります。

国道から少し道を入ったところ(*)のため、これまでは知る人ぞ知る隠れた名スポットだったのですが、せっかくの景色なので多くの方に見て頂きたいと思い、「白銀の丘」として案内板等を整備いたしました。
新成生地区にあるもう一つの「純白の丘」と同様、緩やかに広がる丘に真っ白なそばの花がキラキラとして、夏の幌加内が一変、冬の白銀の世界を彷彿とさせます。

* 国道脇の案内板の場所から北西方向に伸びる1本道は、緩やかに上って下る、山になっています。ちょうど一番高くなった辺りが、そば畑を一望できるオススメスポットです。

白絨毯の畑 新成生しんなりう地区)

そば畑ビューポイント銀座ともいえる新成生しんなりう地区の「純白の丘」からほど近く(300mほど幌加内市街地寄り)にあります。
2014年(平成26年)新設のビューポイントです。

そばの花展望台 (政和地区)

政和地区に広がる見渡す限り白いそば畑を望む展望台です。
朝は霧に包まれた幻想的な景色、夕方は夕日に染まる美しい景色が楽しめます。
北海道百名山の三頭山と連なる山々をも望める場所です。

展望台敷地内ではそば博物館やそば神社も設置され、シーズン中は敷地内に併設された店舗 そば処 きたむら にて手打ちそばやソフトクリーム、特産品などを購入できます。

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